年中 研究保育・保育参観
2025/09/19
9月19日(金)、年中さんの保護者の皆さまに、子どもたちの遊びの様子をご覧いただきながら一緒に遊んでいただきました。その前日には講師の先生に来園いただいて研究保育を行い、保育の質の向上をめざすご助言をいただきました。
ゆり組では片栗粉遊び、メイク道具作り・ビー玉転がし遊び(素材遊び)を、もも組ではアイスクリーム屋さん(素材・紙粘土遊び)、ロボット作り(素材遊び)を楽しみました。写真は9月18日(木)の様子です。
片栗粉に水を少しずつ入れながら、その感触を確かめていました。「とろとろしてる」と感じたままに表現していました。


小さなビーズを通して髪飾りやイヤリングを作ったり、パフを使ってリアル感あるパウダーパフを作ったり、小さな作業も上手に進めていました。



水を加えて混ぜると片栗粉が沈み、手にすくうとすーっと片栗粉が落ちる不思議さを何回も試していました。

伸びる粘土を使っておいしそうなアイスクリームをたくさん作っていました。


仕組みや形を考えながらロボット作りを進めるお友だちもいました。



大型ダンボールで作ったアイス屋さんの店舗には、次々にアイスの商品が並び出しアイス屋さんごっこも始まりました。

保育参観では、保護者の皆さまには時間いっぱい遊んでくださりありがとうございました。
ゆり組では片栗粉遊び、メイク道具作り・ビー玉転がし遊び(素材遊び)を、もも組ではアイスクリーム屋さん(素材・紙粘土遊び)、ロボット作り(素材遊び)を楽しみました。写真は9月18日(木)の様子です。
片栗粉に水を少しずつ入れながら、その感触を確かめていました。「とろとろしてる」と感じたままに表現していました。


小さなビーズを通して髪飾りやイヤリングを作ったり、パフを使ってリアル感あるパウダーパフを作ったり、小さな作業も上手に進めていました。



水を加えて混ぜると片栗粉が沈み、手にすくうとすーっと片栗粉が落ちる不思議さを何回も試していました。

伸びる粘土を使っておいしそうなアイスクリームをたくさん作っていました。


仕組みや形を考えながらロボット作りを進めるお友だちもいました。



大型ダンボールで作ったアイス屋さんの店舗には、次々にアイスの商品が並び出しアイス屋さんごっこも始まりました。

保育参観では、保護者の皆さまには時間いっぱい遊んでくださりありがとうございました。