最近の遊び~もも組~
2024/05/31
室内で、素材を使った食べ物作りが続いています。
・アイス屋さん
暑くなってきたこともあり、「アイスが食べたい」との声からアイス作りが始まりました。
新聞紙を花紙や画用紙で丸めてアイスを作りました。チョコチップやイチゴなどは、「ペンでたくさん点を描いたらいいんじゃない」と工夫する様子も見られました。コーンを作ったり、カップに絵を描いて可愛くしたりしていました。
作り終わると、「○○味のアイスください」「二段にしてください」などと友だちとやりとりを楽しんでいました。
・たこ焼き
「たこやきを作りたい」との提案から始まりました。
焼く機械も「卵パックと箱を組み合わせたら作れそうじゃない」と普段から素材で遊んでいる中で作れそうと発見していました。画用紙を丸めてたこ焼きを作ったり、ボンドに絵の具を混ぜたソースを塗ったりしたり工夫しながら楽しんでいました。
・ケーキ作り
ケーキ作りが始まりました。箱でケーキの土台を作ると、フルーツや飾りを素材で作っていました。「チョコレートものせたい」と提案した子は、茶色の花紙を土台の隙間に挟んで、チョコを表現していました。ろうそくもストローに毛糸を巻き付けて作っています。
出来上がったケーキを見て嬉しそうでした。
・アイス屋さん
暑くなってきたこともあり、「アイスが食べたい」との声からアイス作りが始まりました。
新聞紙を花紙や画用紙で丸めてアイスを作りました。チョコチップやイチゴなどは、「ペンでたくさん点を描いたらいいんじゃない」と工夫する様子も見られました。コーンを作ったり、カップに絵を描いて可愛くしたりしていました。
作り終わると、「○○味のアイスください」「二段にしてください」などと友だちとやりとりを楽しんでいました。
・たこ焼き
「たこやきを作りたい」との提案から始まりました。
焼く機械も「卵パックと箱を組み合わせたら作れそうじゃない」と普段から素材で遊んでいる中で作れそうと発見していました。画用紙を丸めてたこ焼きを作ったり、ボンドに絵の具を混ぜたソースを塗ったりしたり工夫しながら楽しんでいました。
・ケーキ作り
ケーキ作りが始まりました。箱でケーキの土台を作ると、フルーツや飾りを素材で作っていました。「チョコレートものせたい」と提案した子は、茶色の花紙を土台の隙間に挟んで、チョコを表現していました。ろうそくもストローに毛糸を巻き付けて作っています。
出来上がったケーキを見て嬉しそうでした。
【給食】5/27~5/31のメニュー
2024/05/31
【サロン】おさんぽ
2024/05/31
お店屋さんごっこ~さくら組~
2024/05/29
最近のさくら組では、お店屋さんごっこが続いていました。
家から持ってきたデザートのカップや空き箱を使って、「お店屋さんごっこしよう!」と何人かで集まって机に並べていました。「中に折り紙とか色画用紙いれたら味が分かっておいしそうだよね」と提案すると、「それいいね!」とさっそく折り紙や花紙を丸めて入れたり、毛糸をこんもりとパックのお皿に入れてモンブランを作ったり、キャンディやジュースなどたくさんの商品ができあがっていきました。空き箱とトイレットペーパーの芯を使ってレジも作っていました。お金も用意して、お店の準備はばっちりです。机に布を敷いてメニュー表を置き、先生やお友だちを呼んでお店屋さんが開かれました。
次の日も、「お店屋さん開くから先生来てね!」とお店の準備をしていました。たくさんの友だちに見てもらいたいと思い、「廊下に机を出してお店屋さん開いてみる?」と提案をしました。「じゃあ廊下にお店の準備しよう!」とみんなで机を出し、椅子を用意し、商品を並べて準備をしました。すると、「何してるの~?」と興味を持って先生やお友だちが見に来てくれました。
「いらっしゃいませー!」「好きなのどうぞ」と作ったメニュー表を見せながら、注文された商品を準備して「どうぞ」と渡していました。次々と来るお客さんに、商品もすぐ足りなくなり、お店は大繁盛でした。「もう終わりです!」「帰ってください!」と店仕舞いをする様子も面白かったです。もっと商品を作った方が良いということに気づき、何を作りたいか聞くと、「わたがし」「りんごあめ」「クッキー」などなど、たくさん思いつく商品をあげていました。
また別の日に、お店屋さんの材料を用意していると、「作りたい!」と何人かで集まって商品作りが始まりました。綿を紙コップに入れて「かき氷みたいだね!」「わたがしみたいにふわふわだ~」と感触を楽しみ、丸シールやペンで飾り付けをし、ストローをさして作っていました。他にもいろいろな商品を作って、お店屋さんをさらに盛り上げていこうと思います。
家から持ってきたデザートのカップや空き箱を使って、「お店屋さんごっこしよう!」と何人かで集まって机に並べていました。「中に折り紙とか色画用紙いれたら味が分かっておいしそうだよね」と提案すると、「それいいね!」とさっそく折り紙や花紙を丸めて入れたり、毛糸をこんもりとパックのお皿に入れてモンブランを作ったり、キャンディやジュースなどたくさんの商品ができあがっていきました。空き箱とトイレットペーパーの芯を使ってレジも作っていました。お金も用意して、お店の準備はばっちりです。机に布を敷いてメニュー表を置き、先生やお友だちを呼んでお店屋さんが開かれました。
次の日も、「お店屋さん開くから先生来てね!」とお店の準備をしていました。たくさんの友だちに見てもらいたいと思い、「廊下に机を出してお店屋さん開いてみる?」と提案をしました。「じゃあ廊下にお店の準備しよう!」とみんなで机を出し、椅子を用意し、商品を並べて準備をしました。すると、「何してるの~?」と興味を持って先生やお友だちが見に来てくれました。
「いらっしゃいませー!」「好きなのどうぞ」と作ったメニュー表を見せながら、注文された商品を準備して「どうぞ」と渡していました。次々と来るお客さんに、商品もすぐ足りなくなり、お店は大繁盛でした。「もう終わりです!」「帰ってください!」と店仕舞いをする様子も面白かったです。もっと商品を作った方が良いということに気づき、何を作りたいか聞くと、「わたがし」「りんごあめ」「クッキー」などなど、たくさん思いつく商品をあげていました。
また別の日に、お店屋さんの材料を用意していると、「作りたい!」と何人かで集まって商品作りが始まりました。綿を紙コップに入れて「かき氷みたいだね!」「わたがしみたいにふわふわだ~」と感触を楽しみ、丸シールやペンで飾り付けをし、ストローをさして作っていました。他にもいろいろな商品を作って、お店屋さんをさらに盛り上げていこうと思います。
5月の遊びの様子 【つぼみぐみ】
2024/05/28